あって良かった、住宅機能 その ② 「無垢床材(オーク)」

あって良かった住宅機能・設備「無垢床(オーク)」

機能性、というくくりにしてしまうと微妙に違う感じになりますが、自邸を建築する上で絶対条件だったのが、「無垢の床材」でした。

一長一短あるので、万人向けでは決してありませんが、① 質感、 ② 素足で生活できる、 ③ セルフメンテナンス性 を考えたら無垢材一択でした。

① 質感

最近、大分質感の良いシート系のフローリングも出始めているので、質感の1つだけで無垢材を選択される方は減ってきましたが、マットな質感は無垢特有のもので、特に写真に撮るとその差がハッキリわかります。
(実物をパッと見ての差は、一般の方の目では無垢とシートを間違ってしまうくらい似てきています)

LDK 02

シートフローリング。 リアルな木目で実物はもっとリアル。 写真に撮るとテカります。

無垢の床。 マットな質感です。

② 素足で生活できる
特に柔らかめな素材の無垢床の場合、冬場に底冷えしにくいですし、エアコンなどで熱が入ったら高い保温性を発揮してくれます。
基本、家の中では靴下を履かない一家なので、これは大きなポイントです。

③ セルフメンテナンス性
「無垢の床はメンテナンスが大変」と誤解されていらっしゃる方が多いですが、実はその性質を理解されていると、逆にメンテナンス性に優れた素材になります。
シート系のフローリングはキズが入りにくいかわりに、一度キズが入ると業者でないと中々綺麗に補修できません。
一方、無垢の床は素材によってはキズが入りやすいですが、スチームアイロンと濡れ布巾があれば、少々の打痕ならすぐに直せます。

メリット中心に書きましたが、「コストが高め」「施工が悪いと浮きや空きが出る」など、デメリットもある材料であることには違いないので、ご自身に合った材料かは検討する必要があります。

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  1. 10月22日 外壁・床工事

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