モデルハウスを見すぎるとわからなくなる!?(2~3社の建物見学がおススメ)

9月17日 間柱施工

ご自身の「優先順位」を明確にしてモデルハウス見学を始められると良いでしょう

住まいをご計画される上で、「まず最初に何から始めて良いのかわからない」という方も多いのではないでしょうか?そこで、「総合展示場」や「住宅フェア」に足を運ばれ、沢山のメーカーの建物を色々見て周ってみよう、と思われることは自然の流れです。

非常に良いことだと思いますが、ここで問題点が。

「10 社の営業マンの説明を受けたら10 通り違う説明を受けてしまい、混乱してしまう。」という事です。
「弊社の建物はココが凄いんです!! A という断熱材を使っているので他より絶対良いと思います」と言われたかと思うと、「A という断熱材は、経年劣化は激しい恐れがあるのでB という断熱材の方がいいですよ」と言われてみたり。

元も子もないことを言ってしまえば、住宅展示場に出展しているメーカーの今の住まいであれば、阪神大震災級の地震で倒壊することは無いでしょうし、断熱性能なども合格点です。

また、断熱性能を重視するなら、窓の性能を上げてる事は勿論ですが、窓の大きさも小さくして数を減らすべきですし、耐震性を上げるなら、壁倍率や構造材も重要ですが、間取りに制限を掛けた方が有利です(壁の量を増やす、真四角な家に近づける)。

全てに最高ランクの家って、実は不可能なんですよね…(無尽蔵にコストを掛ければ別ですが)

要は、ご自身が「どのような雰囲気の住まいに住みたいか」と、「住宅性能の何を求めるか?」ということを絞って、展示場をご覧頂くと良いのではと思います。

ex) 地震で怖い思いをしたことがあるので、地震が来ても揺れ難   い家が良い。
ex) 重度の冷え性なので、底冷えしない家が良い。   など。

営業マンの見極めもそういう視点ですると良いかもしれません。
自社の強みばかりを強調するのではなく、ご自身に合った住まいを考えてくれる営業マンが、結果的に満足の住まいを提供できる営業マンだと思います。

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