住宅設計営業の1週間のお仕事

昨日、「呉市音戸町渡子の家」のお引渡しが完了致しました。

この家、高台にある本当に景色が良いロケーションで、土地を一目見た時からコンセプトは僕の中で決まっていました。

建築前の状況はこんな感じ…。

とても広い土地ですが、抜け感もかなりあり…。

土地からは海を望むことができる土地でした。

施主のFさんとのお付き合いは、呉ポートピア住宅展示場で接客させて頂いてから1~2年になります。

土地探しからお手伝いさせて頂いておりましたが、中々見つからず途中で建売住宅に浮気をしそうに(ご主人談)なってそうですが、お引渡しの折に、

1から建てることができてホント良かったと言って頂けたのが印象的でした^^

注文住宅って、土地探しから長いスパンでの計画になるので、モチベーション維持が大変です。

結果として、良い土地(ダイヤの原石の土地)に出会い、それを磨き上げる技術を持った住宅設計営業と出会うことができると、その苦労は何倍にもなって返ってきますよ^^

住宅営業の仕事は基本的には「クロージング((自社:〇〇ハウス)で建築する事を決めて頂くこと)」です。

これで、稼働物件(建築中の建物)が2軒になり、大分余裕が出てきました^^

現在、東亜ハウス本体のホームページの打合せや、土地の仕入れの検討ミーティングなど、本業以外の仕事も入ってきているので、家づくりに没頭する時間が少し減っていますが、その分家に持ち帰ったりしています^^;;(家族的にはよくないんでしょうけどね 汗)

さて、常に「忙しそうですね~」と言わる僕ですが、そうでもないような…と思いつつかなり忙しい日もあったりと、ではどんな仕事を日ごろしているのか?を少しご説明致します。

☞ 一般的な住宅営業の仕事はこの3つ。

① お客様の探客
② 追客
③ ご契約後のフォロー

の3つになります。

その3つも、つまる話、「住宅の受注を取ること」、この1点に集約されます。

家の建築を検討頂いているお客様を見つけ、ご契約することが仕事で、その為の決まった方法はありません。

例えば、① お客様の探客のために、土日祝日は展示場当番などがありますが、それ以外は何をしていても自由。昔ながらのポスティングや飛込営業をしても構わないですし(飛込営業とかここ10年くらいやっている人を見たことがありませんが…^^;)、ブログやフェイスブックをアップしても良いし、知り合いにお客様を紹介頂けるように業者や知人の家に顔を出すのも自由です。

② 追客についても、お客様のお宅にお役立ちの情報(土地情報や金利情勢の情報)をお持ちしても良いし、不動産屋さんから収集した情報を見て回っても良いし、間取り作成・プレゼン資料を作ってもOKです。

③ ご契約後のフォローについては、銀行融資対応(住宅ローンのアテンド)、登記関係、税務・補助金などの対応に始まり、地鎮祭や上棟祭の手配、決済準備などが一般的な業務です。

加えて中田独自の仕事は…

基本的な仕事に加えて、僕は次の仕事もルーティーンに加えています。

① 探客

・ 当HPの作成・運営
・ 自分の担当した建物の写真撮影・レタッチ・公開
・ 実例集をはじめとするカタログ自主制作
・ 集に1回は、住宅専門書を取り扱う本屋で情報収集・新しい本で必要があれば購入
・ 月に1回の自作通信をダイレクトメールにて発送(各種ニュースや住宅の建築知識について、建築中のお宅の進捗のご報告などの内容です)。

② 追客

・ プランニング(今現在は、いわゆる「前設計」は殆ど僕が行い、建築士に法規的・構造的にOKかチェックしてもらう、というスタンスでプランニングしています)
・ プレゼンテーションの作成、3DCGによる表現(これが一番大変…でも楽しい)
・ (地味ですが)手紙の送付・投函

③ ご契約後のフォロー

・ 現場チェック(最低、1週間~10日に1回)
・ 大工さんの話によれば、建築中に細かくチェックに来るのは、弊社では僕だけのようです。現場には色々な情報が落ちています…モデルハウスで営業マンが述べる「耐震性はばっちりです!」のような商品知識ではなく、どのような材料でどのように施工したら綺麗に見えるか?施工しやすいか?強さは?など、建築知識が手に入ります。

どうですか? 結構仕事してるでしょう?(笑)

今日は、こころ住宅展示場で当番をしつつ、このブログを書いています。

これは… ①探客 の仕事になるのかな?謎 

住宅購入の成否は担当者で95%決まる

これは昔も今も変わりません。
特に最近は、住宅業界も人材不足が深刻で、設計も営業もできる営業マンは、各社(支店)1~2名くらいしかいないんじゃないか?と思います。

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