僕たち「地場のハウスメーカー」を選んで頂く意味

広島の住宅産業は多少特殊だと言われています。それは、年間100棟前後を施工する地場ハウスメーカーと言われている会社が多数あることです。大手ハウスメーカーでもなく、工務店でもなく、地場のハウスメーカーを選ぶ意味ってどこにあるのか? そもそも地場ハウスメーカーって何?と思われると思いますので、少しご説明させて頂きます。

地場ハウスメーカーって何??

広島県の2019年現在の住宅業界の状況は混沌としています。

以前は、地場ハウスメーカーと言えば、①山根木材さん ②創建ホームさん ③東亜ハウス(弊社) というビック3 と言われていました(リクルート社さん談)が、
実際にはトータテ(グループ全体だと着工No.1。建売が圧倒的に多い会社さん)さんもいらっしゃいますし、加えて新興メーカーとして
④ アイデザインホームさん、⑤ 日興ホームさん ⑥ イワキさん などなど… メーカー多すぎですね。

そして、一般的にはとっつきにくい設計事務所系の会社も「こころ住宅展示場」があるおかげで、気軽に見学することができます。

❶ トランスデザインさん ❷ ノイエ(R+HOUSEさん) などなど…

では、その「地場ハウスメーカー」とはどんな会社か?  考えてみました。

① 大手ハウスメーカーほどの安心感&保証体制はない
② 工務店ほど安価ではない
③ 担当者によるバラつきが大きすぎる
④ 設計事務所のように尖った設計はできない

デメリット…というか後ろ向きに考えると、こんな感じになってしまって、一言でいうと「特徴がないのが特徴」という事になってしまいますが、同時にこうとも言えます。

❶ 大手ハウスメーカーよりも安く、工務店よりは安心感があり、保証がしっかりしている
❷ 工務店よりは高いが大手ハウスメーカーよりも安くて設計の融通が利く
❸ 良い担当者に合うととっても良い家ができあがる可能性が高い
❹ 設計事務所ほどではないにせよ、受注生産の家づくりで拘りの詰まった家を建てることができる。

結構、ニッチな部分をついていると思いませんか?

工務店や設計事務所のように倒産リスクを心配したり、融資手続きを自分でやったりで苦労することはなく、
大手ハウスメーカーのように工業製品を建築してる感がなく、安価に高性能で拘りの家を建てることができる。

こういう中間的な考え方の方にはピッタリな会社、それが地場ハウスメーカーです。

このグループで注意すべきは、ハウスメーカーの良し悪しではなく、担当者(との相性)の良し悪しによってどんな家ができるかが決定してしまうという事。

僕のように、設計・コーディネート・施工・ファイナンシャルすべてに深く関わるタイプの担当者もいれば、「ザ・営業!」のような営業も居ます。
カッコ良い家が得意な担当も居れば、和風が得意な担当も居るし、ローコストが得意な担当も居る。

そこら辺は、具体的に個別に相談頂かないとご判断頂けない部分になってしまいますが、こういった事をご理解いただいた上で展示場見学をされると、
違った見え方ができるのではないかと思います。

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