必要のない所にお金を使ってしまう家づくりになるのはなぜ?

東亜ハウス アスタ住宅展示場
東亜ハウス アスタ住宅展示場

住宅展示場で、営業マンから色々な話を聞いて、「耐震性も大事」「間取りは大きい方が良いよね」「長持ちする家が良いし冬暖かい家じゃないとね!」と夢は膨らむばかり。
住宅展示場に出店しているような、規模の大きな会社が『標準』としているスペックの家でも、日常生活を送るには、非常に快適な性能を有しています。

しかしながら、営業マンは『自社の強み』を強調して喋りますので、色々な会社の建物を見れば見る程、『色々なものを付けないといけない』という、強迫観念にかられて、必要以上のオーバースペックの家を建築したくなってしまいます。

家づくりは、保険選びととても似ています。フルスペックで『安心』を得ることができますが、その何分の一の費用で『安全・満足感』を得ることができる方もいます。
『値段とモノ(建物)』は基本的には比例しますが、一定以上になると比例しなくなり、満足度は半比例すらしてしまうケースがあるのが難しいところです。

(例:一般的に、無垢フローリングの材料の中で、ウォルナットはパインよりも1.3倍~1.5倍高価で高級感はあるけれど、パインの方が保温性に優れ、冬冷たくならない)
(例:50万円かけて断熱材の性能を上げても体感温度は殆ど変わらないけれど、20万円かけて窓サッシの性能を上げたら結露もしなくなり、エアコンの効きも劇的に良くなった)

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