自分にとっての理想の家を考えるコツ①

まずは「今の生活」と「理想の生活」の違いを考えることから始める。

「注文住宅を建てたい‼」と漠然と思っても、どんな家が良いのか、最初から具体的に思い浮かべるのは難しいですよね。より具体的にするために、身近なところから考えていきましょう。
まずは、今の住まいへの不満を書き出してみます。「日当たりが悪い」「冬場、極端に寒い部屋がある」「収納スペースがない」など、家族で話しながら進めていくと、色々な視点からの不満が集まります。
ここでのポイントは、「なぜそれが不満なのか」という理由もいっしょに考えること。たとえば「キッチンが狭い」という不満なら、狭いことで「料理がしにくい」のか、「収納が足りない」のか、その理由によって解決方法も変わってきます。
次に新しい住まいへの要望をあげていきます。不満を解消する要望に加え、「スキップフロア(中2階)が欲しい」「バーベキューができる広々とした庭が欲しい」などの夢もどんどん出してみましょう。ここでも、「なぜそれが必要なのか」と理由もいっしょに考える事がポイントになります。
勿論、広い土地と膨大な予算でもない限り、全てを取り入れるのは不可能です。家づくりを成功させるコツは、「土地・建物・資金」の三つを同時に考えて進めること。理想の建物を求めすぎて予算オーバー、立地にこだわりすぎて希望の間取りができない、などに陥らないためには、バランス感覚が大切です。
要望をひとつに絞り切れない場合は「絶対に必要」「できれば欲しい」「余裕があればやりたい」と、3段階くらいに分けて優先順位をつけてみると、整理しやすくなります。

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