建築写真撮影の必須アイテム|フルサイズセンサーカメラ&超広角レンズ

家づくり知恵袋

とうとう買ってしまいました。

超広角レンズ「SIGMA 12-24mm F4 DG HSM | Art」   …約17万円也

私は17年前…4年目社員の頃から、自身が担当させて頂いたお宅の竣工写真を自身でも欠かさず撮影してお施主さまにプレゼントするのが習慣になっています。

当初は、一眼レフカメラの、

CANON EOS 40D に、EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM (画角は16-35mm)というレンズを着けて撮影していました。

約10万円のカメラに約8万円くらいのレンズの組み合わせです。

フォトショップで補正をしているとは言え、当時26歳?くらいの私が約15年前に撮影したにしては、綺麗に撮影できているのではないでしょうか?(自画自賛) ただ、やはり室内写真撮影のイロハを全く知らなかったので、今でも「使える」写真は殆どありません(汗)

画質も、1,010万画素でシャープさが足りず(三脚を使っていなかったので、手振れかも?)、心持ち「ノペっとした色」に見えます。

当然ながら、今の私なら(意図がなければ)絶対にしない、お辞儀(あおり)写真のオンパレードです…(恥ずかしい)。

※ お辞儀写真=下萎みになっている写真。下を向いて写真を撮影しまった写真のこと。

 

続いて、3年前くらい?まで使っていたのが、 CANON EOS 70D。レンズは10-22mmのままで、画素数が2,020万画素までアップ。

…殆ど差は感じませんね(苦笑)。 ただ、フォトショップをCS2➡CS6にバージョンアップしたため、画像補正を多少は上手にできるようになりました。

このお宅も、同じシステムで撮影しました。 明るい環境下では、全然良い写りだと思います(当HPの実例としてご紹介しているお宅の写真もいくつかこのシステムで撮影したものです)。

ですが、次の写真をご覧頂くと、全然その差を感じて頂けると思います。

ミラーレス一眼レフの「CANON EOS R」と「EF 16-35mm F4L IS USM」の組み合わせです。

いわゆるフルサイズセンサーの約20万円のカメラに、Lレンズと言われる約13万円くらいのレンズの組み合わせで、シャープな写りで色のりも綺麗。3,030万画素は個人的にちょうど良く感じ(トリミングも良く行うので…)、マゼンタの発色がとても綺麗です(CANONの特徴)。

最近、私が撮影している写真は全てこのシステムで撮影しており、発色や画質は自分的に100%に近い満足度です。

(最新機種のCANON EOS R5 の次世代的な画質に興味はありますが、カメラ本体にそこまでお金はかけられません(苦笑))

 

ただ…ただ1点だけ、どうにも満足できないところがありました。

それは…

画角

 

恐らく、プロのカメラマンの花田さんに出会わなければ、満足できていたと思います…。

光の取り込み方とか…そういった技術はプロならでは! そこは置いておいて…、この画角! 広角…ヤバ過ぎませんか?

これは、11mm という画角で撮影しており、「EF11-24mm F4L USM」という、憧れのレンズならではの世界の写真です。

…このレンズは40万円近くするので、おいそれと手を出せません。

そこで、私が目を付けたのが、

このレンズでした。

発色は恐らく、これまで使用していた16-35mmに比べると好みではないと思いますが、12mmという超広角の画角は「これまで撮れなかった写真を撮れる」という意味では凄く意味があると思います。

 

今後は、広角レンズは2本体制で撮影していきますので、実例写真の変化を楽しみにしていてください!

 

今回は、全く家づくりとはあまり関係のないカメラについてのご紹介でした(マニアックな話題で申し訳ないです)。

 

 

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    Takashi Nakata

    Takashi Nakata

    住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:地場HM(大手HM・設計事務所勤務経験有)|実績:建築150棟・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|間取り相談や家づくり・住まいについてのご相談は気兼ねなくご連絡下さい。

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    住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:地場HM⇨大手HM⇨設計事務所⇨地場HMに出戻り|実績:建築150棟・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|間取り相談や家づくり・住まいについてのご相談は気兼ねなくご連絡下さい。

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