まだまだある、平屋の魅力|着工前のお宅のCGを使って平屋のメリットを追加でご紹介

こんにちは! T.Nakataです!

先日、こちらの記事で、「平屋は坪単価は上がるけれど金額はプランニング次第ではそんなに変わらない」とお伝えしました。

こちらでお伝えした以外にもメリットがあります。

目次

平屋のメリット|小屋裏空間を取り込める

こちらは着工に向けてお打合せを進めているお宅のイメージパースです。最近の私の家づくりの傾向を象徴するかのように「天井に変化をつけています」。

さしかけ屋根として、吹抜け上部にハイサイドライト(高天窓)を設けて、リビングの奥の奥まで「間接光(柔らかい光)」を取り込もうという計画です。

平屋の弱点として、周りの建物よりも低くなってしまいますので、隣家が近い場合は目隠しに苦心する…採光に苦労するというものがあります。 この問題点を、「小屋裏スペースを利用して勾配天井(吹抜け)として、上部から光を取り入れる」という計画でクリアしました。

このように、平屋では、「小屋裏スペースを積極的に使える」というメリットがあります。

建物の容積を増やしているわけではないので、例えば2階建てで吹抜けを設けるよりも安価に抑えることができますし、構造用の梁をうまくインテリアに取り込めば空間に変化をもたらすことができます。

(弊社の場合、省令準耐火構造が標準なので、構造の梁を露出すると省令準耐火構造の基準から外れて火災保険料が約倍近くなってしまうデメリットを負うため、構造用の梁を石膏ボードで覆って仕上げ材を表面に貼って仕上げる、という手法が多いです)

これまた最近の私の中で流行りの手法です…。

平屋には魅力がいっぱい

このように、プランニングによって平屋には魅力がいっぱい詰まっています。CGパースのお宅も、廊下ゼロの2LDK+サニタリー兼洗面室という間取りで、私が携わらせて頂いているお宅の中では平均よりもかなり価格も抑えて建築頂く予定です。

ついでに申し上げると、平屋は屋根が近いため、「暖かい家」を計画しやすいです。2階建てで、どんなに断熱性能が高い家でも、1階よりも多少なりとも2階の方が暑い(暖かい)という経験ありますよね? これは、「屋根が近い」という単純な理由によるところが多きいので、平屋はこの恩恵を受けることができると言えます。 勿論、「夏場暑い」ということとのトレードオフなので、その辺も建築会社さんと「どのような室温環境での生活を望まれるか?」を相談された上で平屋を検討に入れられたら良いと思います。

まとめ

最近、目に見えて平屋志向の方が増えてきています。2階建てでも「将来平屋使いができるような家」というご希望をよく伺います。

少し土地に余裕があるかな? と思われる場合は、積極的に平屋も検討に入れてみては如何でしょうか?

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    この記事を書いた人

    住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:地場HM(大手HM・設計事務所勤務経験有)|実績:建築150棟・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|間取り相談や家づくり・住まいについてのご相談は気兼ねなくご連絡下さい。

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