住宅の外観写真の撮影の仕方のコツ|兎にも角にも縦ラインを意識しましょう

こんにちは! T.Nakataです!

今回は、家づくりの話題ではなく、家を撮影するテクニックのお話です。

私は主には注文住宅の営業的な仕事と、基本設計(いわゆる前設計)を行っていますが、その他にも「竣工写真の撮影」を行っています。

竣工写真の撮影は、私が26歳の時にCANON EOS-40Dという一眼レフカメラを買って以来ずっとしてますので…16年間近く撮影していることになりますね。

上の写真は、私が信頼して懇意にさせて頂いている「プロのカメラマン」さんに依頼して撮影して頂いた夕景写真ですが、綺麗な魅せる写真には当然ですがキチンと理由があります。撮影技術・ライティング技術の他にも現像技術によって、私のような素人とは全然違う、プロでないと出せない空気感がありますが、素人でもそれなりに説得力のある外観写真を撮影できるテクニックがいくつかあるので、ご説明していきます。

目次

兎にも角にも縦ラインを意識しましょう

この写真は、私がiPhoneで撮影した写真です。iPhone12 Proから、約13mmという一眼レフでも高級レンズでしか撮影できない焦点距離の超広角レンズが搭載されて、とっても広範囲を映すことができます。このお宅は、下がって撮影することが不可能な状況で、普通でしたら建物の一部を撮影するか、角度を振った写真のみとするか、縦構図にするかしか撮影しようがないロケーションでしたが、楽々と建物全体を撮影することができました。

このお宅は、ご覧頂いてお分かりのように、箱型の家で水平(横)ライン・垂直(縦)ラインともに真っすぐで美しいシルエットの家です。 住宅の撮影においては、この垂直(縦)ラインが大事で、これを真っすぐ撮るような心がけるだけで、グッと見栄えの良い写真になります。

少し振った角度からの写真ですが、こちらも垂直(縦)ラインはビシッと真っすぐになっているので、安定感がありますよね。

iPhoneをはじめ、今時のスマートフォンのカメラの色味はかなり派手目に映りますので青空が美しく写ります。(ただし、暗いロケーションでの撮影だと画質が極端に荒くなるので、スマートフォンでの撮影は明るい場所での撮影に限ると考えましょう。

インテリアの撮影も縦ラインが大事

インテリアも、外観と同じく縦ラインに注意して撮影します。 立ったりしゃがんだりして高さを調整しつつも、カメラを構えて上を見たり下を見たりせず真っすぐ前を向いて撮影すると綺麗な縦ラインが出ます。

部屋を広く見せるためには、上の写真のように振り構図にするのがセオリーです。なるだけギリギリまで下がって対角線の反対側に向かって撮影します。

ただ、建築を美しく魅せる写真は、左右に振らず「正対写真」を中心に撮影するようにしましょう。

一番、魅せたいポイントがハッキリとして、見る人に住まいの作り手の「意図」を強く感じます。

まとめ

如何ですか? 私のような素人でも、ある程度見栄えのする写真を撮影するには「縦ライン」が大事です。

これは、カメラに関わらずちょっとした心がけで改善できるので、是非試してみてください。

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    この記事を書いた人

    住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:地場HM(大手HM・設計事務所勤務経験有)|実績:建築150棟・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|間取り相談や家づくり・住まいについてのご相談は気兼ねなくご連絡下さい。

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