子ども部屋の広さはどれくらいが良い?|大きく2パターンの考え方で決めましょう

こんにちは! T.Nakataです!

ひと昔前までは、子ども部屋の広さは収納別で6帖以上!というご要望が多く、最近では収納別で4.5帖くらいは!という傾向があります。6帖はベッドと机とチェストやテレビが置けるくらいで、4.5帖はベッドと机を置いて少しだけ余裕があるくらいなので人気です。

ただ、子ども部屋については2つの大きな考え方によって適切な広さが大きく変わってきますし、その考え方に則って他のスペースと一緒に考えるべきなので、注意が必要です。

目次

子ども部屋の広さを決める上での2つの考え方

子ども部屋の広さを決める上で、親御さんのお子さんへの教育方針が大きく関わってきます。すなわち、

① 子どもの自立性重視
② 家族のコミュニケーション重視

の2種類の考え方です。

子どもの自立性重視➡6帖以上

子ども部屋の中で生活が完結するようにして、自立性を高めたい」という教育方針の親御さんがいらっしゃいます。お子さんの友人をお子さんの部屋に招いたり…も想定します。この場合、勉強机・ベッド・テレビ・チェストなどを最低限置くことになりますので、収納別で最低6帖は必要になります

コミュニティ重視➡4.5帖以下

子ども部屋は寝るのみ。勉強や遊ぶ時間はリビングや共用スペースで」というコミュニティ重視の家づくりです。居室はなるだけ居心地を悪くします。最低限ベッドが置ければ良いので3帖くらいでも大丈夫ですが、「狭すぎる」と抵抗がある場合はもう少し広く…最大でも4.5帖に抑えるようにしましょう。

まとめ|「収納込みで6帖」は中途半端!?

以上のように、2つのパターンに分類すると、収納別で6.0帖以上もしくは4.5帖以下にするのが望ましいです。つまり、一番無難なご要望…「収納込みで6帖」つまり、約5.0帖~5.4帖という子ども部屋はどちらの用途にも合わない中途半端な部屋であると言えます。

「図面上4.5と書くと狭く感じられるから」という後ろ向きな理由で5.0帖~5.4帖くらいの子ども部屋を作りがちですが、何となくのイメージではなく、子ども部屋の用途をしっかり考えて広さを検討して下さい。

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    この記事を書いた人

    住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:地場HM(大手HM・設計事務所勤務経験有)|実績:建築150棟・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|間取り相談や家づくり・住まいについてのご相談は気兼ねなくご連絡下さい。

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