超広角の世界|17mmと12mmの内観写真を比較します!

先日、とうとうミラーレス一眼レフ用の超広角レンズを買ってしまったと申し上げました。

本日、そのレンズが初陣を飾ったので、従来所有していた16mmのレンズで撮影した写真と比較してみようと思います!

目次

住宅の竣工写真は広角で撮影

住宅のフォトグラファーの方々は、基本的には「広角レンズ」で撮影されています。 具体的には、10mm~17mmくらいの画角の中で撮影されていらっしゃいます。

広角になればなるほど、圧縮効果が生まれ、画像の端にいけばいくほど歪みが大きくなるので、広角であれば良いというものではありませんが、部屋全体の雰囲気を撮影する(写ってこそなんぼ)なので、住宅撮影においては兎にも角にも広角レンズでの撮影が基本となります。

最近では、スマホにも超広角レンズが採用されていて、例えば私が使用している iPhone12Pro は、13mm の焦点距離での撮影が可能です。

スマホのカメラで撮影した写真は、ゴリゴリに補正された状態で出力されるので、フォトショップなどで色の補正を殆ど受け付けてくれないのが問題ですが、「写ってこそなんぼ」の住宅竣工写真の世界、最近はiPhone12Proでも撮影するようにしていました。

「これではいかん…」と言うことで、この度12mmの焦点距離まで撮影できるレンズを購入したわけですが…これまで所有していた1mmとは別世界が待っていました。

焦点距離12mmと16mmの違い

端的に言いますと、12mmと16mmの違いは、16mmで画角が107°、12mmでは122°です。  (これでは全然わかりませんね 笑)

こちらが17mmの画角で撮影した写真です。 これでも、十分広角で広い範囲が写っています。 それが、12mmになると、

ここまで写ります。 全く同じ場所に三脚を立てて撮影しました。窓1枚分広く写ります。

ただ、画像の端は引き延ばされた感じになりますから、撮影の仕方によっては現実とは違った雰囲気になってしまうので注意が必要です(ドアはこんなに縦に短くないですよね?)

基本的には「写したいものを中心に配置する”日の丸構図”や”対角線構図”」での撮影をした方が良いかな?と思います。

今日は、これまで写すことができなかった世界観の写真が撮れることに嬉しくなって、細かいことは殆ど考えずにどんどん写真撮影してしまいました。 あまり引いて撮影することができないランドリールームの収納の写真もこの通り。

洗面台もこの通り(手前の下部収納がより大きく、奥にある鏡がより小さく写るのは超広角レンズの特徴です)。普通だと縦構図で撮影しないと全景が撮れないシチュエーションでも横構造でいけてしまいます。

如何ですか? 焦点距離12mmの世界。

兎に角「部屋全体がよく写ります」。しばらく12mmの世界にハマりそうです。

とても扱いが難しいですが…楽し過ぎます。

ただ、何度も申し上げる通り、画像の端の方がかなり歪みが出ます。本来は標準域(24mm~)で撮影できるならそれに越したことはないですが、限られたスペースで最大限広い範囲を撮影するには広角は絶対的に必要なので、そこら辺のバランスを探りながらベストな撮影法を模索していきたいと思います。

…ところで、私の本職は何でしたっけ???(笑)

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    この記事を書いた人

    住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:地場HM(大手HM・設計事務所勤務経験有)|実績:建築150棟・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|間取り相談や家づくり・住まいについてのご相談は気兼ねなくご連絡下さい。

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