【中庭×プライバシー重視】道路からの視線を抑えつつも開放的なLDKの家

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エピソード

Nさんご夫婦との出会いはNさんが在学中、ふらっと立ち寄られたモデルハウスでした。出会いの時は呉市にお住まいでしたが、それから約2年後…平成30年の豪雨災害を受け、安芸地区にお住まいの親御様から「近くに引っ越してきたら?」と誘われて新居の建築を決意、家づくりのご相談を頂きました。ご相談時点でご夫婦は20代前半。久々の「一回り以上年下のお施主様」です。カッコ良さを前面に出しつつもどこか可愛らしさを含んだ、Nさんご夫婦らしさを感じる家づくりをお手伝いさせて頂きました。

Nさんからのご要望

夜勤がある奥さん。落ち着いてお休み頂ける寝室とカーテンレスでも気兼ねなく生活できるプライバシーの守られた家をご希望されました。

敷地の状況

東南角地で道路も広いミニ開発の団地の土地。日当たりも良く、一見すると欠点の少ない土地です。気になる点は、
生活道路で結構人通りが多い土地」であること。

設計コンセプト

南側道路ながら外からは殆ど内部の様子を伺うことができないように、背の高い衝立壁を設けて中庭をご計画。キッチンを中心として家族の距離感が近いLDKレイアウトで、ダイニングとリビングから中庭を望むことができるような計画としました。

外観デザイン

深基礎と衝立壁を高い位置まで設けて外部からの視線をカット。プライバシー性の高い家であることが伺えます。 ネイビーと木目の2色構成で、シンプルながらどことなく可愛らしさを感じる。 ボックス型ながら軒の出を出すことで、シンプルになり過ぎず、多少の対候性を向上をはかりました。

インテリア

(手摺施工前)ビンテージ加工した無垢オーク床材を採用。リビングの壁面をしっかり残すことで、落ち着いた雰囲気を醸します。

キチン中心にダイニングとリビングの距離感が近いLDK形状。ダイニングとリビングから中庭を望むことができる。外部の視線はカットしつつも、来客の気配は感じるように配慮しました。

全体的にシンプルでスッキリした家ながら、部分的に曲線を用いて柔らかい印象に。

まとめ

内外観ともに「ネイビー」を用いた、カッコかわいい家づくり。若いご夫婦で、かつ、奥さんは夜勤があるお仕事ということで、カーテンレスでも気兼ねなく生活できる大きな窓をリビングに設けることを最優先としたプランニングでした。

お施主さまの生活スタイルはどうか?

を考慮した家づくりは大事ですね。

DATA

完成年月2020.09
敷地面積144.41㎡43.65坪
延床面積93.56㎡28.30坪
家族構成夫婦
工法在来軸組工法
内装(装飾)ビンテージ風建具・造作洗面台
床材無垢オーク(ビンテージ加工)
その他クリナップ|ステディア

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    この記事を書いた人

    住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:地場HM(大手HM・設計事務所勤務経験有)|実績:建築150棟・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|間取り相談や家づくり・住まいについてのご相談は気兼ねなくご連絡下さい。

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