カーテンレスの生活のために!|道路からの視線を衝立壁でカットする

基礎知識|知恵袋

南側道路で日当たり条件が良い土地でも、通行人から室内の様子が伺える状態だと、カーテンを閉めっぱなしになりますよね? それを解消するために中庭(PATIO)を設けるプランがおススメ。衝立壁で囲った中庭を介して、光はしっかり取り込みつつ、周囲からの視線は排除してカーテンレスの生活を送ることができる家になります。

【中庭×吹抜】中庭がある年中カーテンレスで過ごせる家|廿日市市

【中庭×吹抜】中庭がある年中カーテンレスで過ごせる家|廿日市市

外観デザイン上は大きな窓はありませんが、

リビングには大きな窓があります!

小さな吹抜けの上部の大きな窓からリビングの奥まで光を取り込む。

画像左側の北側のハイサイドライトからも、年中安定した光が取り込まれ、リビング全体が安定して明るいリビングに。

同じく南側道路のお宅ですが、1件目よりも少し低めの衝立壁としています。

衝立壁を設けるポイントは「高さ」。

道路からお庭への視線をカットしたければ1.6mくらいの高さでOK

ですが、

道路から家の中への視線をカットしたければ、2.2mくらいの高さが欲しいです

 

まとめ

衝立壁で道路とリビングを「仕切る」ことで、リビングのプライバシーを確保しつつ日当たりを確保することができます。
衝立壁は建物躯体で作るのがベストですが、コストが嵩むことと通風に配慮が必要です。
そこで外構計画で「ウッドフェンス」で仕切るのもおススメ。
ここで注意なのは「衝立壁の高さ」。基本的には「H=2,200㎜以上」がおススメ。前面道路と敷地の高さが一緒なら、リビングへの通行人の視線を完全にカットすることができます。

 

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    Takashi Nakata

    Takashi Nakata

    住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:地場HM(大手HM・設計事務所勤務経験有)|実績:建築150棟・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|間取り相談や家づくり・住まいについてのご相談は気兼ねなくご連絡下さい。

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