狭小住宅の間取りをプランニングするコツ|1つの空間に複数の機能を持たせる

こんにちは! T.Nakataです!

以前、狭小住宅のプランニングは2階リビングを中心に考えて色々取捨選択を行いながら考えると良いですよ、とお伝えしました。

「コンパクトに建てる(建てられる建物の面積が限られる)」という事から、優先順位をつけることも大事ですが、もう1つプランニングにはコツがあります。 それは…

目次

1つの空間に複数の機能を持たせる

そうです、1くの空間に複数の機能を持たせることを考えてみましょう。

真っ先に思いつくのは、洗面室(洗濯スペース)と物干しスペースを兼用するパターン。

最近は狭小住宅に限らず、洗面室に室内干ししたいとのご要望がとても多いです。

複数の機能を持たせる…とは少し意味合いが違うかもしれませんが、寝室とウォークインクローゼットをキッチリ分けるのではなく、ゆっくりと繋げるのも効果的です。寝室の広さを最低限に抑えても狭く感じませんし、ウォークインクローゼット内の照明をナイトライトと兼用することも可能です。

2月にお引渡しするお宅ですが、子どもさんのプレイスペースを「将来の」子ども部屋と兼用するプランです。

将来の子ども部屋のクロークは、当面のパントリー&リビング収納になります。(当然、お子さんが自立された後はLDK空間の一部に機能が戻ります)。

これは賛否両論わかれると思いますが、何ならリビングと洗濯物干しスペースも兼用させます。リビングはエアコンをかけるので、洗濯物も良く乾きますね(見た目あれですが…)。

これも少し特殊事例ですが、平面上1つの空間を上下2つの空間に分けて機能を持たせるケース。

平屋(風)の家でご提案した案ですが、下はお施主様の身長ピッタリに合わせた収納(蔵)、その上は小屋裏を利用した洋室を設けました。

まとめ|発想によって複数の機能を持たせる方法も色々

このように、1つの空間に複数の機能を持たせる手段は色々です。

洗面室と物干しスペースを兼ねる=バルコニー要らないかも?
当面のLDK横のプレイルーム➡将来子ども部屋に転用➡LDKの一部に採転用
1つの空間を上下二つに分ける(部屋と収納など)⇚ 小上がり和室などもこの考え方の一種

どれも、家の広さとコストをおさえるテクニックなので、「コンパクトに家を建ててコストを抑えたい」「広い家がそもそも土地が狭くて入らない」という方は、是非試してみてください。

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上記を読んでも間取りのセルフチェックが難しい…と言う方に向けて、間取り診断もこの度(2022年1月末まで)は無料でさせて頂きます。気兼ねなくお問合せ下さい。

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    この記事を書いた人

    住宅の基本設計と営業をする人|失敗しない家づくりのコツを発信|たまに写真や日常について|職歴:地場HM(大手HM・設計事務所勤務経験有)|実績:建築150棟・内基本設計100棟|1棟1棟丁寧に家づくりをさせて頂いております|間取り相談や家づくり・住まいについてのご相談は気兼ねなくご連絡下さい。

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